タカミヤ安全衛生協力会
Webマガジン
2026.08.03
タカミヤ安全衛生協力会Webマガジン8月号を公開しました。
| ポイント | 実践内容(ポイント) |
|---|---|
| 寝る前の水分補給 | こまめに水分をとり、脱水を防ぐ 👉就寝中の汗による脱水(血液ドロドロ=脳梗塞・夏バテの原因)を防ぎ、朝の目覚めをクリア |
| 就寝前の冷やしすぎ注意 | 冷房は強すぎず、体を冷やしすぎない 👉27~28度設定で直接体に風が当たらないようにサーキュレーターなどで空気を回す |
| 入浴で体温調整 | ぬるめの入浴で寝つきをよくする 👉シャワーだけで済ませず、39~40度のお湯に10~15分浸かることで、体の深部体温が下がりやすくなり、スムーズに深い睡眠に入れます |
| スマホを控える | 寝る前の画面時間を減らす。 👉スマホのブルーライトは脳を覚醒させます! |
| 就寝・起床時刻をそろえる | 生活リズムを整える 👉休日の「寝だめ」は逆効果。体内時間が狂い、月曜日により強い疲労感(ブルーマンデー)を引き起こします |
| 朝日を浴びる | 体内時計をリセットする |
| 夕食・アルコールに注意 | 胃腸への負担や眠りの質低下を防ぐ 👉寝る直前のキンキンに冷えたビールのがぶ飲みは、夜中にトイレで起きる原因になり、睡眠の質を大きく下げます |
ついやってしまっている!という内容はありませんでしたか?
「しっかり寝て安全に動く」ことが大切です。快眠術を実践してみて下さい。
〈4〉現場では「無理をしない」が安全の第一歩
鳶の方々の作業では、高所・昇降・資材運搬など、わずかな注意力低下が大きな災害事故につながります。
「少しくらいなら大丈夫」と思っていても、寝不足の状態では普段通りの動きが難しくなります。
🔷災害事故防止のポイント
| 重点項目 | 具体的な行動 |
|---|---|
| 睡眠確保 | まずは睡眠時間の確保を最優先にする |
| 体調確認 | 朝の時点で眠気・だるさ・頭痛を確認する |
| 声かけ | 「大丈夫?」を現場で言い合う |
| 無理をしない | 眠気が強い日は早めに申告する |
| 熱中症対策 | 水分・塩分補給をこまめに行う |
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◆毎日をすこやかに過ごすための「睡眠5原則」~厚生労働省より引用~
↓ 5原則はこちらから
◆夏バテに効くツボ図鑑

◐◌◑ きみからのエピローグ ◐◌◑
今月もご愛読いただきましてありがとうございます。
現場では、ほんのわずかな油断や判断の遅れが、大きな災害事故に直結します。
安全帯の使用や基本動作の徹底はもちろん大切ですが、それを正しく機能させるのは、作業に臨む皆さまご自身の体調と集中力です。
暑くて寝苦しい日が続きますが、十分な睡眠をとり、万全の体調で作業に入っていただきますようお願いいたします。
皆さま一人ひとりの安全意識が、現場全体の安全につながります。
今月も無事故・無災害で、どうぞご安全に。
| Takamiya10則/災害事故を防ぐ10箇条 | Tobee | 各種マニュアル |

